海外移住への準備-Part3 荷物の郵送について

移住への準備

こんにちは!
ようやく長い冬も終わりバンクーバーにも春がやってきました。
花見をしながら外でお酒を飲めたら気持ちよさそうですね(カナダでは外でお酒は飲めません、そして僕は禁酒中です。。)

今日は僕たちが日本からカナダに荷物を送った方法をご紹介します。
僕たちは比較的荷物が多かったので手荷物で持ってこれない荷物は郵便局の船便を使って配送しました。(スーツケース4つとバックパック2つを手荷物で持ってきました)

そこで今回は船便を中心に荷物の送り方や料金、注意点などについてご紹介していきます。

荷物の配送方法〜郵便局の国際小包を利用〜

 

郵便局で大型の荷物を送る際の国際郵便には配達日数や料金が異なる3つのサービスがあります。

  • 航空便   
  • SAL便
  • 船便(本記事で詳しく説明)※いずれの方法も一つの段ボールにつき30kgが重量制限です

航空便

飛行機で輸送する方法。
3つの中で最も早く届くが料金も一番高い3日から6日程度で届く。

(例)30kgの荷物を一つ日本国内からカナダに送った際の料金  36,650円

SAL便

日本国内と到着国内では船便として扱い、両国間は航空便で輸送する方法。
サービス料金とスピードのいずれも航空便と船便の中間。6日から13日程度で届く。

(例)30kgの荷物を一つ日本国内からカナダに送った際の料金  26,550円

船便

船で輸送を行う方法。
時間は一番かかるコスト的には一番安く送ることが可能。1ヶ月から3ヶ月で届く。

(例)30kgの荷物を一つ日本国内からカナダに送った際の料金  13,750円

 

いずれの方法にしても、重さに応じて一箱あたりの料金が変動するため、上限の30kgに近づけるほどお得になります。(※)詳細は郵便局のHPをご確認ください。

船便で荷物を送る方法

船便で送ったもの

私たちは夏に渡航したので夏服や到着後すぐに必要になるもの、貴重品などを手荷物にし、入り切らなかったものや、その他重いものなどを船便で送りました。
具体的には

  • 冬服(特にアウターなどかさばるもの)
  • 化粧品
  • バッグ

などです。(ほとんどが妻の化粧品と靴でしたが、、笑)

注意が必要なのは化粧品でも日焼け止めやマニキュア、香水などアルコール成分が一定以上含まれているものは危険物に該当するため送ることができません

他にもモバイルバッテリーや電子タバコなど禁止されているものについては事前にチェックしておいた方がスムーズです。

発送準備

郵便局で国際小包用の伝票をもらったら早速段ボールを用意し梱包していきます。

段ボールはできるだけ購入したものを使うことをオススメします。船の上で他の荷物と共に二ヶ月ほどを過ごすので当然丈夫で傷つきにくいものを使った方が安心です。
段ボールのサイズ制限は郵便局のHPに載っているBのサイズになります。

荷物を梱包する際には、amazonなどで売っている衣類用乾燥剤を使用しました。
服は乾燥剤と共に圧縮袋に入れ、更に上からゴミ袋で包んで梱包しました。
船の中は湿気がすごいと聞いたので乾燥剤は必須だと思います。

伝票には内容物の種類と個数を記入する必要があるので段ボールを閉じる前に確認しておいた方がスムーズです。
その際、内容品を書く欄には個人での使用目的のものであればPersonal Use と記入しておきましょう。

価格については経年劣化を考慮したざっくりとした価格で大丈夫とのことでした。

一回で送る物の合計金額が20万円を超えると税関への申告が必要になるので注意

カナダでの受け取り

発送から約二ヶ月でようやく荷物がカナダへと到着します。
カナダポストのサイトで荷物の配送状況をトラッキングすることができます。(伝票に書いてあったお問い合わせ番号を入力して調べられます)

不在などで受け取れなかった場合は、カナダポストまで取りに行くことができます。こちらも同じく先ほどの配送状況のページでどこの店舗に届いているかが確認できます。

受け取りの際はパスポートなどIDを確認できるものが必要になります

以上が船便を利用した国際郵便の配送方法になります。

私たちもこの方法で時間はかかりましたが安く荷物を送ることができました。

船の上での状態なども不安でしたが、段ボールは思った以上に状態が良く、中身も傷やカビなどは見当たりませんでした。
国際郵便を何で送るか悩んでいる方の参考になれば幸いです!

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