海外移住への準備-Part2 バンクーバー部屋探し編②

移住への準備

こんにちは!長引くコロナ騒動で自粛疲れしていませんか?
僕は髪と髭の長さが人生でピークを迎えています。

前回の記事ではバンクーバーの住宅事情や物件の探し方について僕たちの体験をもとにご紹介させていただきました。

今回はjpcanadacraigslistで実際に家を探していると目にするであろういくつかの部屋のタイプの特徴、契約時の諸注意などについて書いていきます。

シェアハウスの部屋の種類

シェアハウスと一口に言っても様々なタイプがあります。

一般的にイメージしやすい、寝室が個室になっていてリビング、バスルーム、キッチンなどは共用で使うBedroom(ベッドルーム)タイプ。ガラス張りの部屋で見晴らしと比較的安い家賃が魅力のSolarium(ソラリウム)や、窓がついてない寝るためだけの部屋といったDen(デン)など日本の賃貸探しでは見慣れないようなタイプの部屋が多く存在しています。

シェアハウスでは水道、光熱費、Wi-Fiなどが家賃に含まれている場合も多いので確認する事をお勧めします。

今日はその中でも私たちが実際に住んだことのある

  • Masterroom(マスタールーム)
  • Basement(ベースメント)

について詳しくご紹介します。

Masterroom(マスタールーム)の特徴とメリット、デメリット

マスタールームとは先述のBedroomにバスルームがついたものをイメージしてもらえればわかりやすいです。

比較的プライベートが保たれ、基本的に料理と洗濯以外は自室で完結することができます。部屋自体も比較的広い(他のタイプの部屋に比べて)ことが多いのでカップルや夫婦などで暮らす方にはおすすめできるタイプだと思います。

部屋がしっかりしている分家賃は他のタイプの部屋に比べると高いことが多い印象です。

メリット

説明がいらないほどにシャワーやトイレなど水回りを共用で使用する必要がないと言うのが最大にして最強の強み。

カップルなどで暮らす場合、いきなり日本で言うワンルームを借りるのはコストや契約手続きなどの面からハードルが高いと感じる方には、ある程度の価格でプライバシーを保てるという意味で無難な選択肢だと思います。

私たちも渡航して数ヶ月はマスタールームの部屋で暮らしていました。

デメリット

マスタールームに特化したデメリットは家賃がやや高め、と言うことしか実は思いつきません。

他の住人との生活リズムの違いや、生活音などは他のタイプの部屋でも同様ですからね、、(マンションやコンドミニアムの作りは日本と比べて本当に安っぽいです。それなりの値段がするところでさえ足音は聞こえる、壁はポロポロ、エレベーターの故障多すぎなど数えきれません。)

Basement(ベースメント)の特徴とメリット、デメリット

ベースメントとは一軒家の地下、半地下部分に作られた部屋の事を言います。一階より上にはオーナーが住んでいることが多く、その下の部屋を借りて住んでいる状態です。玄関は分かれている場合が多く、階段につながるドアで一階スペースとは区切られています。

ベースメントにもキッチン、バスルーム、寝室があり、これを1世帯で貸りる場合と、ベースメントの中でさらに複数人でシェアをする場合があります。

私たちは渡航後一年弱でマスタールームからこのベースメントに夫婦2人で住める部屋に引っ越しました。なので今回はベースメントを自分たちだけで借りたケースで考えます。

メリット

プライバシーが保たれているのが最大のメリットだと感じます。特にキッチンを自由に使えるので、マスタールームに住んでいた時のように他の住人と食事の時間をずらしたりするストレスがなくなりました。

また、地下とはいえ一応間取りで言うと1LDKなので窮屈さはだいぶなくなりました。一つの部屋だけと言うのは想像以上にストレスが大きかったです。

デメリット

私たちの家はそうでもないですが基本的に日当たりはあまり良くない部屋が多そうなので内見に行った際に確認する事をおすすめします。

また、コンドミニアム同様家の作りは様々ですが、僕たちの家は築年数が経っているので、上の住人の足音や話し声などはよく聞こえます。上の階のドアを開ける音が鮮明に聞こえすぎて自分の部屋に入ってきたのかと焦るくらいです。

これは場所によりますが、コンドミニアムと違い虫が多く出ます。うちではクモと小さいハエ、シミ(妻のお気に入り)をよく見かけるので殺虫剤は常備しています。(※シミについては後日記事を書く予定です)

幸いカナダにGはいないそうなので安心しています。。が、、引っ越してきた当初ネズミが出ました。大家いわく引越しの搬出時ドアを開けっぱなしにしていた際に入ってきたもので、普段はいないとのことでしたが恐怖で不眠症に陥りました。無事害獣駆除の業者を呼んだり、トラップを仕掛けてくれたおかげで駆除に成功しそれ以来姿は見ていません。

契約時にそうしたトラブルが発生した際の対応も大家さんと確認しておくといいかもしれません。

シェアハウス契約時の諸注意

よほどのことがない限り内見にいく事をおすすめします。写真と実物の違いもわかりますし、オーナーがどんな人か、など自分の目で確かめるのが納得する家探しをする秘訣だと思います。

デポジットやテイクオーバーなどバンクーバー独特なルールがいくつかあるので事前に調べて行くと良いでしょう。

あと契約書は必ず交わしたほうがいいです。日本人同士だとしてもなあなあにするとその時はお互い楽ですが後日、気持ちよく退去したり生活しづらくなってしまう可能性があります。退去時のルールや支払い方法など細かく確認しておきましょう。

 

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