海外移住への準備-Part1 カナダ?オーストラリア?貯金はいくら必要??

map 移住への準備

こんにちは!Yoshiです。

今日は僕たち夫婦が実際に移住を決めるまでにどんなことを考え、何に悩み、どのように準備を進めてきたかについてお話しします。長くなってしまうと思うのでPart1では

  • 移住先をカナダに決めた理由
  • 永住権取得への道のりの整理
  • 家族、会社への報告
  • 貯金の準備

この辺りを書いていくつもりです。

移住先をカナダ(バンクーバー)に決めた理由

海外移住をしよう!と考えた際にまず決めなければいけないのがどこの国に移住するのか、という問題です。

憧れの国や特定の国への強いこだわりがある場合を除き、まずはここをクリアにする必要があります。実際、私たちも最終的にカナダに決めるまでかなりの時間を要しました。

気候がよく自然の多いオーストラリアも捨てがたいし、個人的にはアメリカにも住んでみたい、東南アジアでは比較的すぐに永住権が取れるらしい?などネットで調べたり留学エージェントの方との相談などを重ねるにつれ絞るのが難しくなっていきました。

その中で重視したのが①永住権取得の現実性、②社会保障やインフラなどの面から見た住みやすさ、③長期スパンで考えた際のスキルの習得やキャリアの成長、の3点です。

やはりなんと言っても永住権が取れなくては意味がない、と考えた際に①は非常に重要です。

その意味でカナダは学生ビザを持っている学生の配偶者は就労ビザが取得できることや、指定のカレッジを卒業した後に3年間の就労ビザを取得できるなど、夫婦で移住を目指す私たちにとっては魅力的な制度が多く存在していました。最後まで悩んでいたオーストラリアが近年ではさらに永住権の取得難易度が上がっているという話を耳にしたことも一つの大きな原因です。

②の住みやすさについてはまた別記事で色々書きたいことがありますが。。

一般的に言ってカナダは欧米諸国の中では住みやすい国とされているかと思います。この記事を書いているコロナ騒動の渦中でも失業者への手当てや優遇など対応が迅速かつ手厚いと感じます。長期で住む際にはこの辺りも意識して検討するのが良いかと思います。

③についてはカナダは英語の発音が綺麗とされている点や、ITなどの産業が盛んで職も多いことから、新しいことを学んで経験を積むことで最悪カナダ移住に失敗した際や、別の国に移った際などにも潰しの効くスキルを身につけることができると考えました。

以上の点から、私たち夫婦の現状と将来を考えた際にカナダ移住が最も適しているのではないかという結論に至りました。

永住権取得への道のりの整理

移住先が決まったところで次に決めるべきはどうやって永住権を取得するのかです。

私たちの場合はお互いに専門職ではないこと、妻が英語を話せること、私が長時間机に向かうのを苦にしないタイプであること、以上の点からまずはワーホリビザで入国し妻が現地企業での就職を目指し、私が語学学校→IT系の公立カレッジ2年間→IT系の専門職を探す、という道を選ぶことにしました。

こうすることで先述した学生の配偶者が取得できる就労ビザなどを活かして最大5年間カナダに滞在しながら2人ともに永住権の申請を目指していく予定です。妻が会社に行くのを見送りながら自分が1日家にいるのは申し訳ないと思いながらも、僕が就職するまでは大黒柱として支えてもらいながら、僕は勉強に専念する所存です。

家族、会社への報告

ここまで移住計画を立ててきた段階で私たちはお互いの両親に報告することにしました。

移住を具体的に考え始めたのが2018年の11月頃で報告したのが2019年1月の年明けでした。今振り返ってもかなり急で唐突だったかなと思います。

幸いお互いに自分の両親とは海外への希望などを話していたこともあり反対をされることはなく、順調に話を進めることができました。

その後3月頃に上期末での退社の意思を会社に伝えました。

新卒で入社して5年間ほどお世話になった会社だったこと、安定した大企業で居心地もよかったことなどから名残惜しい気持ちもありましたが、新しいことにチャレンジしたいことを伝え皆さんには暖かく送り出してもらうことができました。

貯金の準備-いくら必要なのか?

移住を決めてからまず気になったのが実際にいくらくらいお金がかかるのか?という問題です。入社後比較的早く結婚し結婚式やハネムーンなどを終えていた私たちにはほとんど貯金がありませんでした。

その上で何にいくらくらいお金がかかるかを調べたところざっくりですが

  • 航空券 10万円×2人
  • ワーホリビザ申請費用 約3万円×2人
  • 日本での携帯等の契約解除金 8万円
  • 船便輸送費 3万円 大きいダンボール3箱
  • 語学学校 50万円 半年通学
  • 大学学費 300万円 2年通学

渡航に際し2人で400万円弱がかかるという計算でした。学費等は一括ではなくタームごとに支払うので負担はもう少し軽くなるイメージです。ここに家賃や現地での携帯代、食費などの月々の生活費が加わります。

参考までに現在の生活費は大体

  • 家賃  1100ドル 水道光熱費wifi込
  • 携帯代 55ドル×2人 フリーダムモバイル
  • 食費  500ドル

くらいです。日本とそれほど物価は変わらないような気がします。

語学学校や大学に通うのか、自炊か外食か等で大きく異なると思いますが僕たちと同じようなケースだと単身で多めに見積もって初期費用150万2人で30くらいが目安になるのではないでしょうか。

もちろん予算は多いほど選択肢が増えますが、どこまで貯まっても不安は尽きないので今あるお金でどう生活するかを考えて、最速の渡航日を決めるのをお勧めします。

私たちはこのような考えのもと最速での渡航を目指しましたが昨今のコロナ騒動などの影響で失業している方が現実として沢山いらっしゃいます。なので少し計画の甘さを反省しています。。が基本的に永住権の申請は早く目指していくスタンスを取っていく予定です。

以上、私たちが移住の計画初期の段階で準備したことについてでした。次回は渡航直前の手続きや準備等について書こうと思います。ありがとうございました!

 

 

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