エアチャイナの無料トランジットホテルを利用してお得にカナダへ③

万里の長城 未分類

こんにちは!
前回の記事ではエアチャイナを利用して無料のトランジットホテルに宿泊する際の手順と、ホテルからタクシーで行ける北京ダック有名店をご紹介しました。

今回は引き続き北京の弾丸観光ツアーをまとめたので北京で乗り継ぎをする方のご参考になれば嬉しいです。

北京半日観光レポート〜後編〜

真夜中の天安門広場

四季民福」での食事を終えた私たちは予定通り天安門広場を見に行く事にしました。

しかしここでトラブルが発生します。この時すでに22時半過ぎ。
店の近くで適当にタクシーを探そうと軽く考えていたのがいけませんでした。
全くタクシーが通らない&見つけてもすでに誰か乗っているという状況で全然捕まえられません。

上海に行った際にはいつもすぐに見つけることができたので北京も同じだろうとたかを括って北京のタクシー事情についてあまり調べていませんでした。

携帯も繋がらないし、英語も通じない、店から天安門広場までは約6キロ、歩いて行けるか??と途方にくれているその時、救世主が登場しました。
先の記事で紹介した店の順番を待っている際に向かいで待っていた赤ちゃん(の両親)が声をかけて来てくれたのです。

事情を説明するとなんと彼らがタクシーを止めるのを手伝ってくれるというではありませんか。身も知らずの外国人に優しすぎるだろと思いながらもお言葉に甘えさせていただく事にしました。

その後協力して探すも、それでも見つからず申し訳ないのでもう大丈夫だよと伝えるとUber的なものを手配してくれると言い出しました。
その上、天安門広場に行ってもまた帰りのタクシーも見つからないだろうから一緒に行くよとまで言ってくれたのです。

そうしてなんとかたどり着いた夜の天安門広場がこちらです。

ライトアップされる天安門広場

天安門広場に行ったのは初めてですし、夜のライトアップも綺麗でとても満足でした。

しかしそれ以上に名前も知らぬ親子に身振り手振りと翻訳アプリを使いながらも助けてもらい、更には一緒に観光をしてもらったことが心に残りました。記念に一緒に写真を撮り、帰りのタクシー代まで支払って頂きました。お別れの際には赤ちゃんは涙を流していました。

いつか自分が逆の立場になった時、ここまで親身になって助けてあげることができるだろうか。お金や見返りを求めない無償の人助けができる人間になりたい。
そう考えながらこの日は北京の無料の宿で眠りに着きました。

万里の長城(慕田峪長城)半日観光プラン

翌日は早朝の出発でした。
15時半のフライトに間に合うよう逆算して万里の長城に向かわなければいけません。

フロントにて送迎のバスは不要なことを伝え、タクシーを手配してもらいました。

この日の目的地はホテル、空港からのアクセスがよく、そこまで混んでいないという記事を目にした慕田峪長城に決めました。
北京空港から距離60キロ弱でタクシーを利用して1時間そこそこで着くようです。

ホテルから目的地までの道は渋滞もなく予定通り1時間ちょっとで到着しました。
前日の失敗を踏まえタクシーには帰りまで駐車場で待っていてもらう事にしました。

正確な金額は覚えていませんが、ホテルから万里の長城を経由して空港に行くまでトータル1万円弱くらいだったような記憶です。中国のタクシーは安いですからね。

チケット売場で入場券とシャトルバスのチケットを購入します。
シャトルバスに10分ほど乗車すると万里の長城に向かうリフトとロープウェイが出ている
入り口に到着します。
私たちはリフトで頂上に向かいました。

チケット売場ではクレジットカードが利用できません。事前に現金を用意しておくかチケット売場内のATMでキャッシングを利用することをオススメします

リフトからの眺め

 

結構な高さなのでひやっとしましたが大自然の中を進んでいくのは爽快です。

ようやく頂上に到着します。

万里の長城からの眺め

道がどこまでも続いていく景色は壮観です。
写真の通りそれほど混んでおらず歩くにも景色を見るにも不自由はありませんでした。

帰りは頂上からふもとのリフト乗り場まで滑り台で一気に滑って帰ることができます。
リフトの写真の左の方に見える銀色のレーンをローラーのついたソリで滑っていきます。

現地の滞在時間は2時間程度でしたが、十分に万里の長城を楽しむことができました
その後、待機しておいてもらったタクシーに乗り無事に空港へと向かいました。

 

以上、飛行機の乗り換え時間を利用した北京の半日観光をまとめてみました。
こういう機会でなければ私たちはなかなか北京に行くこともなかったため貴重な経験ができました。

皆さんも北京経由でどこかに行くことがあれば、ぜひ無料トランジットホテルを利用して北京観光をしてみることをオススメします!

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